当前位置:欲望社>书库>奇幻玄幻>明凰明枭> 第9章 湖的决定

第9章 湖的决定

  運命を信じますか
  そしてそれに従いますか
  私は私は
  あなたに従います
  白い鳥が仲良く
  水をあびています
  悪い人は訪ねて来ない
  名も知らぬ湖
  向こう岸をめがけて
  石を投げたあなた
  波の渦が広がるように
  私の心も乱れます
  もしかしたらあなたに対して
  好意以上の気持を抱いてます
  そしてそれはふたりにとっては
  危険なことかも知れません
  ひとつだけ教えて下さい
  倖せになれるでしょうか
  赤い薔薇が一枝
  水に浮いています
  風の音もはばかるような
  名も知らぬ湖
  ひとり何か悩んで
  ほほをぬらすあなた
  青い色に溶け込むように
  私も一緒に泣いてます
  いつも私あなたのためなら
  すべて投げ出す
  覚悟が出来てます
  そしてそれでふたりの間が
  終りを告げてもいいのです
  ひとつだけ教えて下さい
  倖せになれるでしょうか
  你相信命运吗
  然后你会遵从那个吗
  我是我
  我会遵从你的
  白鸟和睦相处
  正在打哈欠
  坏人不来找
  无名湖
  向着对岸
  扔了你的石头
  像波浪的旋涡蔓延一样
  我的心也乱了
  也许对你
  抱有超出好意的心情
  然后对于两个人来说
  也许是危险的事情
  请告诉我一个
  能成为幸福吗
  一枝红玫瑰
  浮在水里
  刺耳的风
  无名湖
  一个人在烦恼着什么
  沾湿脸颊的你
  像融入蓝色一样
  我也一起哭着
  如果总是为了你
  全部豁出去
  做好了觉悟
  然后两个人之间
  可以宣告结束
  请告诉我一个
  能成为幸福吗

上一章目录+书签下一章